【映画】サイコのネタバレやあらすじ、評価はどうなの?

ホラー映画

ホラー映画「サイコ」のネタバレやあらすじ、実際に見た評価や感想ってどうなの?

 

この記事ではそんな方のために

  • サイコを無料で見る方法
  • サイコのネタバレやキャストが知りたい
  • サイコの評価や、感想を知りたい

このような疑問を解決できます。

 


サイコ 予告編

血飛沫が流れるほどの凄惨な殺害シーンが恐怖に陥れてくる。二重人格の犯人による、狂っているとしか言いようがない秘密の暴露が、さらなる衝撃を加える。エンディングで息子に取って代わった母親の人格が見せる、異様な雰囲気を漂わせる不敵な笑みに背筋が凍ること間違いなし。
不安定な精神における葛藤が織りなす複雑な謎を描いた、心理的サスペンスホラー「サイコ」の予告編を是非ご覧ください。


 

この作品は一言で言うと、元祖サスペンスホラー映画です。

 

白黒映画というと撮影技術や演出技法が今とは異なり安っぽく見えてしまう、と思っている方はいませんか?

ホラー映画は特に恐怖シーンの没入感が大事ですので、古い映像を見ると怖くないなと感じてしまうかもしれません。

しかし、映画は技術によって進化することはあれど、人間の根源的に感じる恐怖は変わることはないのではないでしょうか。

 

なぜなら映画史に今も怪しく光り輝く“サイコ”があるからです。

 

この映画が何故、怖いのか、面白いのか。
ご自身の目で確かめるしかありません!

それではご覧ください。

 


ホラー映画「サイコ」の動画を見る方法

映画「サイコ」は U-NEXT と TSUTAYAディスカス で見ることが可能です。
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サイコを無料で見る方法としては、各サービスの 「無料お試し期間」を利用することです。
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ホラー映画「サイコ」の怖さの評価

arasuzi

サイコの恐怖点

70点/100点

 

サイコの評価ポイント

  • 元祖サスペンスホラー
  • 誰もが聴いたことのある有名すぎる音楽が物語に拍車をかける
  • 冒頭から何が起こるかわからない焦燥感
  • おぞましい人間による恐怖描写が秀逸

 

ホラー映画「サイコ」のネタバレ、あらすじの評価

netabare

サイコの評価点

100点/100点

完璧なあらすじ。全てが計算され尽くされた描写の数々。
未見の方は、前情報を一切排除してご覧になってみてください。

半世紀以上前に、この映画のジャンルは完成してしまっていたといっても過言ではありません。

 

はじめにサイコのあらすじを紹介します。
一言であらすじをまとめると、謎のモーテルを舞台にしたお話です。

 

psycho

 

不動産会社でOLの仕事をしている主人公のマリオン
恋人のサムとは結婚したいと思っているが、経済的な理由で踏みとどまっている。

ある日会社に行くと、一件の家を購入するために現金4万ドルを手渡しで支払ったお客さんがいた。
マリオンは銀行にお金を預けるように言われるが、 現金を持ち去って車で逃亡してしまう。

逃亡中にマリオンは恐ろしいことをしてしまった不安に駆り立てられるが、盗んだ4万ドルを使いながら不安を振り切ろうとする。

 

psycho

 

道中で疲弊した身体を休めるために、マリオンは「ベイツ・モーテル」と書かれたモーテルで部屋を借りることにした。

受付で顔を出した男はノーマン・ベイツという青年で、モーテルの裏にある一軒家に住んでいるモーテルの経営者であった。

他にお客さんのいないモーテルで、マリオンとノーマンはモーテル内の応接室で世間話をする。

 

psycho

psycho

 

精神の病気である母の世話をしながら、二人だけで暮らしているという辛い現状を素直に語るノーマンであったが、マリオンが母親を施設に預ける助言をすると態度が豹変。

母親には自分が必要なんだとまくし立てるノーマンに、マリオンは恐怖を感じつつ自室に戻る。

 

psycho

 

盗んだ4万ドルの使い方を考えながらシャワーを浴びるマリオンであったが、突如 刃物を持った何者かに襲われて殺されてしまう。

その後マリオンの死体を見つけたノーマンは、一度は取り乱すも死体処理を始める。
マリオンの車に死体と荷物を詰め込み、車ごと底無しの沼に沈めてしまうのだった。

 

psycho

 

一方で行方をくらましたマリオンと4万ドルを探して、恋人のサムの元にマリオンの姉ライラと私立探偵のアーボガストが訪ねてきた。

アーボガストはサムの近くにマリオンが潜んでいると推理し、周辺のモーテルで聞き取りを始める。

マリオンが殺された「ベイツ・モーテル」にたどり着いたアーボガストは、聞き込みの中で一軒家にいる母親に会わせたくないというノーマンに違和感を覚える。

psycho

アーボガストは一軒家にマリオンがいるのではないかと潜入するが、再び何者かが現れ階段を登った先で刃物を刺されて転落してしまう。

一軒家に潜入する前のアーボガストの伝言を電話で受け取っていたライラとサムは、提示した時間に戻ってこないアーボガストが何らかの事件に巻き込まれたのではないかと街の保安官に相談をする。

ベイツ家のことを知っている保安官によると、 ノーマンの母親は10年前に既に亡くなっていた。

アーボガストの母親がいるという伝言と食い違う事実に何かを感じたサムとライラは、「ベイツ・モーテル」に行くことを決断する。

 

psycho

 

サムがノーマンを「ベイツ・モーテル」に引き付けている間に、ライラは一軒家に侵入することに成功。
ノーマンは思惑に気付くと鈍器でサムを殴打し、一軒家に向かって走って行った。

ライラは隠れるために、一軒家の階段下にあった地下部屋を進んでいく。
地下の最深部にてライラは椅子に座っている、女性の後ろ姿を見つけるのであった。

 

※以下ネタバレ注意※

以下ネタバレを含んだ内容になります。ご鑑賞前の方はご注意ください。

 

椅子に座っていた女性は、服を着た白骨死体であった。

悲鳴をあげたライラの声を聞きつけて現れたノーマンは、ワンピースとカツラを身に纏った女装をして刃物を振り上げている。
間一髪でサムがノーマンを押さえ込み、ライラは助かるのであった。

 

psycho

ノーマンの身体には、ノーマンと母親の2つの人格が混じっていた。

10年前に母親を殺したノーマンは、事実を受け入れられずに墓を掘り起こし、劣化しないように母の剥製を作り出した。
そして、自らの心の中に母親の人格を作り出して一人二役を演じていたのだった。

ノーマンの人格が女性に惹かれて心を動かされると、母親としての人格は嫉妬心を覚え女性を殺害。

 

psycho

 

我に帰ったノーマンは、母親が人を殺してしまったことを隠蔽するという親孝行をし続けていたのであった。
逮捕されたノーマンの中には最早ノーマンはおらず、母親の人格が静かに笑い続けた。

ノーマンの証言によって、底無し沼からはマリオンが乗っていた車が引き上げられている。
行方を眩ませていた4万ドルが間も無く見つかるだろう。

 

ホラー映画「サイコ」で怖いと思うネタバレ評価ポイント

サイコでの怖い評価ポイントは

  • 全編に渡って続く緊張感
  • 二転三転する予測不能な展開

ズバリこの2つです。
1つずつ紹介していきます。

全編に渡って続く緊張感

会社のお金を横領してしまった…。冒頭から犯罪を犯してしまったところから始まる本作。
見直してみれば本筋と関係無いように感じる部分も、怖い。

サングラスをかけた警官のアップの顔、追われる焦燥感、車を乗り換える時の疑惑などなど。

鑑賞者すら共犯にさせてしまうような序盤から、モーテルの恐怖に切り替わっていく中盤、衝撃のラストまで
常に落ちてしまいそうな綱渡りをしているかのように感じます。

二転三転する予測不能な展開

上記の緊張感を元に展開される物語は予測不能。

序盤の一人称であるマリオンの退場や、呆気なく退場してしまうアーボガストの展開は言ってしまえば映画らしくない。

現実の猟奇殺人犯を想起させる、一瞬の狂気が物語の異質さを際立てます。

 


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ホラー映画「サイコ」キャストや音楽の評価

kyasuto

90点/100点

映画史に輝くお馴染みの音楽が物語の緊迫感を生み出しています。

60年以上も昔の映画が今もなお、いろいろな人々を惹きつけてやまないのは、60年経っても変わらない社会の怖さと人の怖さを作り出した制作者たちの力であると思います。

サイコのキャストや音楽を、おさらいしましょう。

 

ホラー映画「サイコ」のキャスト

  • アンソニー・パーキンス/ノーマン・ベイツ
  • ジャネット・リー/マリオン・クレイン
  • ヴェラ・マイルズ/ライラ・クレイン
  • ジョン・ギャビン/サム・ルーミス
  • マーティン・バルサム/ミルトン・アーボガスト

 

ホラー映画「サイコ」の主題歌

曲名 the murder
作曲者 ベルナルド・ハーマン

 

ホラー映画「サイコ」の動画を無料で見直したネタバレ感想と評価

狂っていたのは何人?度  95点

「サイコ」いかがだったでしょうか。

長年愛される映画として名高い有名な映画ですが、この作品のタイトル「サイコ」とは果たして何を表しているのでしょうか?

 

今回見直して私が感じたのは 、「欠落している何かを求める精神」こそが「サイコ」というタイトルに込められている意味だということです。

 

この映画の有名なシーンや語られる話は、ほとんどがベイツ・モーテルで行われる残虐な殺人やノーマン・ベイツの異常性などであるように思います。

 

しかし、 序盤はマリオンによる逃走劇です。
マリオンは自分にない経済力によってサムと結婚することができずに、幸せを掴めていないと考えている女性でした。

経済力がない自分から脱却しようとした結果が、リスクをとってでもお金を横領して逃げ延びてやるという冒頭部分に繋がっていきます。

警察に目をつけられたとしても、車を乗り換えてでも、生き延びて幸せを掴んでやろうとするマリオン。彼女は裕福が不幸を払い除けてくれると信じていて、お金の先に真の幸せがあると夢見ているのです。

 

このようにして今作の作中に出てくるキャラクターには、規模の大小はあっても それぞれに成し遂げたい部分が明確です。

妹を見つけたいライラ。恋人に会いたいサム。4万ドルの行方を探すアーボガスト。それをするのであれば、多少の倫理から逸脱してもいいと行動を起こします。

 

その中で特に顕著な人間がモーテルの経営者、ノーマン・ベイツです。
彼は失ってしまった母親を自分の身に作り出すことで、安定を得ていました。

独裁者の母親に育て上げられたノーマンが、在りし日をそのままに作り出した母親の人格は、息子ノーマンが親離れしてしまいそうな女性を見つけると殺してしまいます。

それを見たノーマンが死体処理をすることは、母親への親孝行という自分の存在意義を認める行為になっていました。

ノーマンは一つの体しか持っていないのにもかかわらず、その中にある二つの人格は影響を及ぼし合って成立する幸せを作り出していました。

上記を成し遂げるために、常人からすれば理解のできない行為を行っていた点が異常ではありますが。

 

つまり、人は何かを成し遂げたいと思った時に、本人がどんな人であったとしても倫理を曲げてでも成し遂げようとする力が働くのだと、この作品は言っているのだと思います。

 

そんな人々が混在しているのが世の中だとすれば、理解のできない信念の元に行われる事件に巻き込まれることは何ら不思議ではない。

時代が変わろうと、人の意識を全て管理することはできない。

だからこそ、様々な人間が時代関係なく生きている現在において、この映画が今も恐ろしいものとして、たくさんの方々に見られる映画なのではないでしょうか。

 

「欠落している何かを求める精神」が集合した世界、これこそが私たち人間たちであり、「欠落している何かを求める精神たち」「サイコ」なのだと感じました。

 

ホラー映画「サイコ」のネタバレやあらすじ、評価や感想のまとめ

最後にもう一度、「サイコ」の評価や感想、あらすじをまとめますと。

  • 映画史に怪しく輝く元祖サスペンスホラー
  • 白黒映画でもちゃんと怖い人間模様
  • 二転三転する予測不能な展開に感服
  • 有名すぎる音楽が物語を引き立てる
  • vサイコの意味を考察すると面白い

 

映画の教科書のような存在のヒッチコックが作ったサスペンスですが、教科書というのもおこがましい完成度の高さ。

昔も今も映画はやっぱり面白いものですね。

 

ぜひご覧ください!

 


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