ホラー映画「残穢」映り込んだ本物の心霊を考察!評価やあらすじもご紹介!

ホラー映画

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ホラー映画「残穢」の評価やあらすじ、実際に見た感想ってどうなの?

この記事では
そんな方のために

  • 「残穢」を無料で見る方法
  • 「残穢」のあらすじやキャストが知りたい
  • 「残穢」の評価や、感想を知りたい

このような疑問を解決できます。

 

残穢 -住んではいけない部屋- 予告編

物語の開始早々に、言葉で表現できない不快感が走り、全体を通して、恐ろしく尋常でない雰囲気に飲み込まれてゆきます。

じわりと浸透してくる呪われた土地の怪異に、明確ではない何か恐ろしいものを感じて、背筋に冷たいものが走ることでしょう。

 

恐怖の心霊現象を堪能できる「残穢 -住んではいけない部屋-」の予告編を、是非ご覧ください。

 



この作品は一言で言うと、最後が怖い映画です。

 

今作は、2016年にタイトル「残穢-住んではいけない部屋-」として公開されています。

監督は中村義洋
主人公に竹内結子を起用。

他の登場人物に橋本愛佐々木蔵之介坂口健太郎などの豪華俳優陣を抜擢。

 

原作は、2012年に刊行された小野不由美による小説「残穢(ざんえ)」です。

小説「残穢」(新潮文庫)

 

  • 2012年「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」第8位
  • 「ミステリが読みたい! 2013年版」第10位
  • 2013年には、第26回山本周五郎賞を受賞

 

 

「残穢」はU-NEXTで視聴可能です。

 

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ホラー映画「残穢」に映り込んだ本当の恐怖!?

テレビでも、よく「霊の姿が映った!」と取り上げられていることがありますよね。

今作「残穢」も、霊が映り込んだ映画だと言われています。

「本物が映った」シーンは2カ所!?

 

映っているシーンは2カ所あります。

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1つ目は、坂口健太郎さんが演じる「心霊マニア」が、タクシーに乗っているシーンです。
そのシーンで、一瞬「手」が映り込んでいます

 

もう1つは、竹内結子さんが演じる「私」と橋本愛さんが演じる「久保さん」が喫茶店で話す場面です。

主人公の小説家「私」の正面カットシーンで、喫茶店の外の道路を挟んだ向こう側の歩道に、男性の姿が立っているのが確認できます。

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曇りガラスの窓越しに、半袖の男性が棒立ちになっている姿が、はっきりと映り込んでいるのです。

 

体の向きや顔の方向などから判断すると、どうやらこちらをじっと伺っているようで、思わず戦慄します。

 

これは公式動画でも、謎の映り込みとして認めているシーンです。

 

一度そのシーンをじっくりと見て、手に汗握るほどの恐怖に浸ってみるのも悪くないでしょう。

心霊ホラーが好きな人には、うってつけの映画です。是非ご覧になってはいかがですか?

 

「本物」ではなく演出!?

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しかし、このシーンは演出であるという意見もあります。

監督は、「ほんとうにあった!呪いのビデオ」にて、現在に至るまでナレーションを務めることがあったり、各作品で監修・構成・演出を携わることもありました。

 

 

今作の原作者である小野不由美は、この「ほんとうにあった!呪いのビデオ」のファンで、小説はインスパイアされて書いたと言われているのです。

 

なので、「本物」と思われる映像は「ほんとうにあった!呪いのビデオ」のパロディなのではないかという意見や、公式動画の演出に似ているという意見などもあります。

 

 

しかし、絶対に「本物」ではないという確証はないので、実際のところ「本当に本物」・・・なのかもしれません。

 

1999年から続いているホラー・オリジナルビデオ・シリーズです。全国から寄せられた一般投稿による、戦慄の心霊映像ドキュメンタリーを収録しています。

ホラー映画「残穢」の怖さの評価

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「残穢」の恐怖点
70点/100点

「残穢」の評価ポイント

  • 少しずつ忍び寄る恐怖
  • 視聴後が一番怖い

 

評価ポイントを一言

これは今までにないホラーだと思いました。

視聴中が怖いのではなく、視聴後が一番怖い映画になります。

 

謎が解ければ解けるだけ、自分で自分の首を絞める。
そんな恐怖があります。

ホラー映画「残穢」のあらすじの評価

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進んで行くうちに、伏線が次々回収されるのが爽快でした。

そして、最後まで見た時の背筋が泡立つようなような感覚が最高です。

 

はじめに「残穢」のあらすじを紹介します。
一言であらすじをまとめるとサスペンスです。

 

評価点
90点/100点

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小説家の「私」は、読者から送られてくる手紙を読んでいた。
ホラー小説も書いていたので、恐怖体験や相談などもよく送られてきた。

 

その手紙の1つに、「私」は興味を引かれる。
何でも引っ越し先の部屋の中で、「畳の上を箒で掃くような音がする」というのだ。

 

過去にも同じような内容の手紙をもらったことを思い出した「私」は、調査に乗り出すことにした。

送り主は「久保」という大学生の女性で、岡谷マンションの204号室に住んでいた。

 

奇しくも、以前に受け取った手紙の送り主も同じマンションに住んでいた。
しかし、部屋は久保とは違った。

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「私」は久保と一緒に調査をすることにする。

「私」は、マンションではなく土地そのものに原因があると考えた。

調べると、マンションが建つ前には小井戸家が建っていた。
小井戸家はゴミ屋敷であり、ゴミの山の上で小井戸家の主人が孤独死をしていた。

更に、小井戸家の前には高野家が建っていた。
そして、高野家主人の妻トシエが、娘の結婚式直後に黒紋付きの姿で首吊り自殺をしたことが分る。

トシエは死ぬ前に「赤ん坊の泣き声が聞こえる」と言っていたという。

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「私」は編集者に会って、久保から聞いた奇妙な音や調査した内容などについて会話をしていた。
するとそこへ、「私」の知人でホラー作家の平岡が近づいてきた。

そして平岡は、似たような怪談を知っているという。

 

詳細を聞くと、中村美佐緒という女性に関する話で、自身が生んだ乳飲み子を次々に殺したという、乳児大量殺人なる犯罪事件であった。

 

後日、平岡が独自に調べてみると、かつて中村美佐緒が住んでいたのは、高野家が立てられる前の土地だったことが判明する。

 

全ては、中村美佐緒の手にかかり犠牲になった赤子による、凄惨な呪いが発端になっていたというのであろうか。

そう思われた時、また別の新しい情報が手に入る。

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じつは、中村家よりも前に吉兼家の屋敷が建っていたのだ。
吉兼家では、友三郎という息子が発狂して座敷牢に閉じ込められたという話が残っている。

そして、友三郎が発狂した原因は、義母の三喜が嫁入り道具として持って来た美人画にあった。

 

現在、因縁の美人画は吉兼一族の菩提寺に預けられていることを知り、「私」は住職を訪ねる。
しかしそこで、すでに絵は戦災によって焼失してしまったと告げられてしまう。

友三郎の義母、三喜の実家は北九州の福岡県にあった。
三喜の実家は奥山家という、地域でも有名な資産家だったことが判明する。

 

奥山家最後の当主は、家族や数多くの使用人たちを皆殺しにした。
そして、当主が自殺を図ったことにより、一族は断絶してしまったのだ。

奥山家は炭鉱王だった。
ある時、炭鉱事故が起きたのである。

火災は広がり、村への被害を考慮した奥山の当主。
やむを得ず、炭鉱の出入り口を塞いだ。

その結果、何人もの労働者が焼死してしまう。
それが、呪いや穢れの始まりだった。

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さらに深掘りして調べてみると、当主は河童のミイラなど悪趣味なものを集めていたらしい。

極めつけは、持ち主を祟るという因縁のある日本刀で自殺した・・・と言われているのである。

河童のミイラのことを聞いて、編集者は真辺と言う男を思い出す。
以前に、「河童のミイラ」に関する話を投稿してきた人物がいたのだ。
じつは、「私」がホラー小説の元にしたことがある手紙の投稿主であった。

「私」たちは、真辺の家に向かう。

投稿主を訪ねると、真辺の家系は奥山家の遠縁にあたることが判明する。

真辺家でも不幸が重なっていた。
真辺の家の一角には、神棚仏壇が置いてあった。
さらに奥に進むと、その部屋には壁一面にお札が貼られていた。

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呪いは、神様や仏様に頼っても解けなかったのだ。
奥山の呪いは、聞いても話しても呪われるという怪談になっていた。

恐ろしくなった「私」たちは、調査をやめた。
その後、「私」の回りで怪奇現象が起こり始めるのだった。

今まさに、じわりじわりと恐怖の気配が襲い来るなかで、物語はラストシーンへと転じる。

住職は、隠していた美人画を取り出した
美人画の女性の口元が歪み、こちらに嗤いかけてくる

映画を見ている私たちに向けて、・・・嗤いかけてくる・・・!?

 


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ホラー映画「残穢」で怖いと思う評価ポイント

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「残穢」での怖い評価ポイントは

  • 聞いても話しても呪われる怪談
  • 今から始まる

ズバリこの2つです。
1つずつ紹介していきます。

聞いても話しても呪われる怪談

私たちは今、映画を見ましたね。
この怪談を聞いて、そして見ましたよね。

さて、・・・私たちは無事なんでしょうか?

そんな背筋が凍る恐怖が視聴後、襲ってきます。

今から始まる

映画は終わりの話ではなく、始まりの話です。

これから、登場人物「私」たちへの呪いが始まります

そんな演出に、ぞっとしました。

 

ホラー映画「残穢」キャスト

キャストの評価
90点/100点

キャストのおさらい

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「残穢」のキャストをおさらいしましょう。

主演の竹内結子を始め、豪華キャストが安定した演技力を見せます。

無駄のない演技が、この映画をしっかりと支えています。

今作は、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されました。

キャストの紹介

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  • 「私」こと小松由美子/心霊現象に否定的な小説家
    演じた人:竹内結子
    代表作品「サイドカーに犬」 「白い影」
  • 久保亜紗美/ミステリー好きな女子大生
    演じた人:橋本愛
    代表作品「桐島、部活やめるってよ」 「あまちゃん」
  • 平岡芳明/興味本位で同行する怪談作家
    演じた人:佐々木蔵之介
    代表作品「オードリー」 「ハンチョウ〜神南署安積班〜」
  • 三澤徹夫/心霊マニアの会社員
    演じた人:坂口健太郎
    代表作品 「64-ロクヨン- 前編/後編」「仮面病棟」

 

ホラー映画「残穢」の動画を無料で見直した感想

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満足度
90点/100点

演技力、ストーリーともに素晴らしく、とても引き込まれる映画でした。

まるで真綿で首を絞められるように、じわじわと恐怖が忍び寄ってきます。

視聴後が一番怖いと言う、今までにないホラー映画でした。

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ストーリーは、謎解きのように進んで行きます。

その謎が解けるとまた謎が・・・と、どんどん引き込まれました。

急に幽霊や悪霊が出るというビックリさせるような要素はなく、サスペンス映画を見ているように進みます。
なので、スプラッタ系や絶叫系のホラー映画がダメな人には見やすい映画です。

しかし、視聴後の恐怖は今までにないものがあります。
余り繊細な人だと、夜怖くて眠れなくなるかもしれませんね。

 

ホラー映画「残穢」の評価や感想、あらすじのまとめ

最後にもう一度、「残穢」の評価や感想、あらすじをまとめますと。

  • 原作は小野不由美による小説「残穢」
  • 監督は中村義洋
  • 主演は竹内結子
  • 視聴後が一番怖い映画
  • キャストの演技力・ストーリーともに最高
  • 主人公「私」が謎を解いていく話
  • お勧めしやすい映画

今までにないホラー映画です。
少し違ったホラー映画をご希望の方におすすめですよ。

 

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